こんばんは!NYAGOMIです!
先ほど、日本の南で台風12号が発生しました。
今後は日本に上陸する恐れがあり、かなり大雨になると予想されています。
各メディアで報じられている、台風の予報をまとめてました。
今回は、台風12号の今後の、動き・勢力について紹介していきます。
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台風12号(ドルフィン)2020の最新進路予想と影響
9/21の12時に、日本の南で台風12号(ドルフィン)が発生。
中心気圧は998ヘクトパスカルで、ゆっくりとした速さで北へ進んでいきます。
動きは、このようになります。
出典元:https://tenki.jp
中心付近の最大風速は20m /s。
22日~24日にかけて、日本の南を北にすすむと予想されています。
25日には、台風は温帯低気圧に変わり、25日15時に日本海にまですすむでしょう。
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米軍合同台風警報センター(JTWC)で見る台風12号(ドルフィン)2020の予報
こちらが、米軍合同台風警報センター(JTWC)の天気図です。
赤い矢印が、台風12号になります。
米軍合同台風警報センターによると、台風12号は日本に向かって北上していくと予想されています。
関東関西に接近すると予想されています。
こちらでも、日本に上陸すると予想されているのが、わかりました。
windyで見る台風12号(ドルフィン)2020の予報
こちらが、windyの天気図になります。


日本の南の方に、オレンジ色になっているのがわかりますね。
こちらが台風になります。
24日の1時には、日本に上陸する予想です。
その後、さらに北上していき25日には、台風が抜けるとされています。
windyでも、ゆっくりと22日〜24日に北上しながら、上陸すると予想されていました。
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台風12号2020(ドルフィン)は関西にいつ上陸するのか?
台風12号は、連休明けの23日から24日にかけて、関西に上陸すると予想されています。
台風がすすむスピードが、かなり遅いので、上陸するまでに時間がかかりそうです。
関西にお住まいの方は、できるだけ上陸に備えて、準備しておきましょう。
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台風12号2020(ドルフィン)の影響でいつから関西は大雨?
台風12号は、24日に日本の南で温帯低気圧に変わり、関西は24日から25日まで大雨になると予想されています。
雨の量は、500mlと大雨の予想となっています。
関西に限らず、東北の太平洋側から四国までは雨の予報です。
三重県と東海地方にいたっては、大雨の予報です。
今後の情報を確認して、注意するようにしましょう。
台風12号2020(ドルフィン)は関西の最新進路情報 まとめ
台風12号は、22日~24日にかけて、ゆっくりと日本に上陸すると予想されます。
連休明けは、関西・東海地方・三重県では、大雨になると予想されます。
天気予報を確認しながら、今後の行動に注意しましょう。